Xyzzy上で新規作成した javascript とか ruby のバッファに毎回モード設定をするのがめんどくさかったので書いた。 siteinit.l か ~/.xyzzy のどこかに貼りつけて使ってください。

※同じ拡張子に複数のモードが紐付けられていると、古い方に設定されるようになっていたので修正


テキスト形式でUMLが書けるPlantUML

PlantUMLはテキスト形式でUMLを記述して画像に出力できるオープンソースのソフトウェアです。 UMLが書けるフリーソフトはいくつかありますが、テキストベースで記述できるのは大変ありがたいですね。

PlantUMLの具体例

サンプルをPlantUMLのサイト内から引用します。
http://plantuml.sourceforge.net/classes.html

 
こんなUMLが以下の記述で作れちゃいます。

PlantUMLのインストール

http://plantuml.sourceforge.net/download.html
から plantuml.jar をダウンロードしてください。
plantumlの実行にはJavaが必要になりますので、もしJavaがインストールされていなければ
http://www.java.com/ja/download/
からインストールを行ってください。

“Sequence Diagram” 以外の画像の出力、つまり普通に使うのであれば Graphviz もインストールする必要があります。
http://graphviz.org/Download_windows.php
からダウンロードしてインストールしてください。

以上でインストールは終了です。

xyzzyからPlantUMLを使う方法

さて、次は以下のコードを siteinit.l か .xyzzy に記述してください。

*plant-uml* と *graphvizdot* の値は適宜変更してください。
これでテキストファイルにUMLを記述して M-x plant-uml と入力すれば画像ファイルが出力されているはずです。


xyzzyから直接javascriptを使う

今回の記事はRhinoのインストールが行われてる事と xyzzy で jscript-mode がインストールされている事が前提条件になります。 RhinoのWindowsでのインストール方法については前回の記事『Windows(cygwin+zsh)環境でRhinoを使う』を参考にしてください。 今回の記事の設定を行うと xyzzy から直接Rhinoを呼び出して下の画像のように簡単なスクリプトを気軽に書けるようになります。

下記のlispはruby-modeから引っ張ってきて少し修正を加えたもので、これを ~/.xyzzy や siteinitl. に貼りつければjscript-mode で C-c C-x すれば現在編集中のバッファの javascript が実行されます。

*js-classpath* と define-key は好みに合わせて適宜変更の事。